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「発信し、出かける教育センター」を目指して 昭和35年科学教育センターとして那覇市首里に設置され、幾多の変遷を経ながら50年の歴史を刻んできた本総合教育センターが本県教育に果たした役割は大きなものがあります。 今日的教育課題の解決に向けた調査研究、教職員の専門性や資質向上に向けた研修、児童生徒の実習、適応指導教室「てるしの」、移動教育センター、体験学習教室などなど学校現場や教育機関と連携した取組でその時々に応じて果たすべく役割を担ってきました。 時代の流れの中で教育を取り巻く環境が大きく変わり、教育改革の波が大きなうねりとなって速いスピードで押し寄せてくる現代、総合教育センターも脱皮する時期に来ているように思えます。 そのような中で、素晴らしい施設設備と多くの人材を擁する本総合教育センターではより具体化された目に見える形で本県教育の充実に役立ちたいとの全所員の熱い思いが結集しています。 そこで、今年度は学校現場や先生方を直接支援する「発信し、出かける教育センター」として、出前講座や出前授業などの充実を図っていきたいと考えております。 今後とも関係各位のご指導ご鞭撻をお願いいたします。
平成22年4月
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