|
【教科研修課】
| 領 域 等 |
主事名 |
協力員(学校名) |
研 究 テ ー マ |
高校地歴 |
喜久里 淳 |
上原 匡孝 (那覇西高校) 長嶺 由人(北山高校) |
思考力を育む地歴科学習の試み -地理と歴史を関連づけた授業を通して- |
| 本研究では, 高校地歴・公民科において,「地理と歴史を関連づけた授業」を提案する。また,授業では,資料の活用と学び合いの活動を取り入れることで,社会的事象に対する多面的な見方や思考力を育成することに視点をおき本研究を進めていきたい。今回は,実践事例として県立那覇西高校と県立北山高校の取り組みを紹介する。 |
| 領 域 等 |
主事名 |
協力員(学校名) |
研 究 テ ー マ |
高校数学 |
島仲 利泰 |
天久 晴令 (那覇国際高校) |
数学的な考え方を育む指導の工夫 -二次関数における問題解決的な学習を通して- |
| 本研究の問題解決的な学習では,生徒が二次関数のグラフにおける問題づくりを通して,主体的に問題に取り組み,「学ぶことの楽しさや充実感・達成感」を味わい,数学的な考察の方法を体得できるようにする。その知識や技能を生かして,発展問題への取り組みを可能にさせることにより,学習意欲を向上させ,数学的な考え方を育む授業実践を試みた。今回は,実践事例として県立那覇国際高等学校の取り組みを紹介する。 |
| 領 域 等 |
主事名 |
協力員(学校名) |
研 究 テ ー マ |
中学校美術 |
瑞慶山 昇 |
安次嶺 勝江 (神原中学校) 前田 紫 (伊良波中学校) |
みる・考える・伝える力を高める指導法の試み -「ティ-チャ-ズキット」を活用した鑑賞学習を通して- |
| 待望の県立美術館が今年度開館し,学校教育における鑑賞学習への貢献が大いに期待できる。本研究は県立美術館製作の県内作家作品を教材化した鑑賞教育支援教材「ティーチャーズキット」を活用にすることによって,生徒の学習意欲を高める指導方法を試みた。実践事例として神原中学校と伊良波中学校の鑑賞学習の取り組みを紹介する。 |
| 領 域 等 |
主事名 |
協力員(学校名) |
研 究 テ ー マ |
小・中・高校 保 健
|
比嘉 正央
|
福本 利江子 (城北小学校) 宜保 久美子 (首里中学校) 又吉 初美 (松島中学校) 砂川 龍馬 (城北中学校) 比嘉 敏彦 (首里東高校) |
生きる力を育む性・エイズ教育の研究 -小・中・高の保健学習教材の開発と活用を通して- |
| 小・中・高校での性・エイズ教育について,開発した教材を提供する。児童生徒の心を揺さぶる性・エイズ・人権・生き方をテーマとした演劇鑑賞から始め,さらにわかりやすく作成したパワーポイントをはじめとする各資料を豊富に用意した。これらの学習を通して児童生徒が学習意欲を高め,行動変容につながっていく取り組みを紹介する。 |
| 領 域 等 |
主事名 |
協力員(学校名) |
研 究 テ ー マ |
中・高校英語 |
上江洲 隆 |
半嶺 好美 (コザ高校) 仲宗根 勝 (読谷高校) |
英語による表現力を高める指導の工夫 -Task-Based Learning の手法を取り入れて- |
| 本研究は,英語Ⅰ「話す」「書く」の表現領域において,Task-Based Learningの手法を取り入れることによって,教師主導型ではなく生徒が主体となった(生徒参加型)授業つくりの試みについてふれていく。目標言語(英語)を用いながら与えられたタスク(課題)を解決していくことにより,生徒の学習意欲を高め,自然な形での言語習得を促す。今回は,実践事例として県立コザ高等学校と県立読谷高等学校の取り組みを紹介する。 |
【教育経営研修課】
| 領 域 等 |
主事名 |
協力員(学校名) |
研 究 テ ー マ |
教育相談
|
玉城 典男 知念 良和 功刀 弘之 |
|
不登校児童生徒の理解と支援のあり方 -不登校児童生徒に関するアンケート調査をを通して- |
| 適応指導教室の目的は,安心できる居場所を与え,集団生活を通して自立心や学校生活への適応力を高めることである。しかし,学校復帰できる児童生徒は,全体の2割弱と少ないのが現状である。また,高等学校での不登校生徒への支援についても,別室登校等での支援のあり方等,今後解決しなければならない課題が多いと考える。今年度は,県内適応指導教室通級児童生徒及び県内高等学校の不登校生徒への支援の現状についてアンケート調査を実施し,その結果の分析と考察を行った。 |
【理科研修課】(15:55~17:15)本館 3階 第一研修室
| 領 域 等 |
主事名 |
協力員(学校名) |
研 究 テ ー マ |
初等理科 |
前城 光告 |
|
沖縄の小学校に生育する植物の基礎的研究 -沖縄本島内の小学校の植物調査を通して- |
小学校の校庭に関する植物調査は,いくつかの学校では独自に行われていますが,県内を網羅した植物調査の実施は難しく,この10年来の発表データもないのが現状である。そこで本研究では,沖縄本島の北部,中頭,那覇,島尻の各地区の中から,いくつかの小学校を抽出して植物調査を実施し,県内のどの小学校でも活用できる校庭の植物の基礎資料を作成することをねらいとする。 |
| 領 域 等 |
主事名 |
協力員(学校) |
研 究 テ ー マ |
技 術
|
野原 勉
|
佐々木 孝 (仲西中学校) 川満 齋 (古堅中学校) |
体験的学習(実験・実習)の充実に向けた支援資料の作成Ⅳ -中学校技術分野における製作実習を支援する資料の作成- |
| 教科の目標の一つに「自分なりの工夫を活かして生活を営むこと」をねらいとしている。そこで,生活を工夫し創造する能力を育む手だてとして「製作品の設計」についての指導の充実に向けた支援資料を作成する。今回,「完成した製作品を家庭で活用する」ことを課題として提示し,生徒自らのアイディアで製作品の機能向上や使いやすくするための工夫を取り入れさせるための事例を提案する。 |
| 領 域 等 |
主事名 |
協力員 (学校名) |
研 究 テ ー マ |
家 庭
|
花城 勝代
|
|
普通教科「家庭」における調理実習の充実に向けた支援資料の作成 |
| 本研究では,県内高等学校家庭科担当教諭を対象に普通教科「家庭」における調理実習に関するアンケートを実施し,各学校における調理実習の実施回数や実習内容,調理実習実施に当たっての問題点等についての実態把握と分析を行った。また,調理実習の計画等において活用できるよう,各学校で実施している調理実習のレシピを参考に,ディジタルコンテンツを作成した。 |
| 領 域 等 |
主事名 |
協力員 (学校名) |
研 究 テ ー マ |
物 理 |
末吉 康徳 |
|
体験的学習(実験・実習)の充実に向けた支援資料の作成Ⅳ -身近な素材を生かした物理教材づくり- |
| 平成16,17年度の小・中学校を対象として行ったアンケート調査の結果をもとに,支援の範囲を高等学校まで広げ,学校現場の教師のニーズを把握して,小・中・高の物理分野で基礎的なものから発展的なものまで内容を精選し,身近な素材を使って幾つかの段階で活用できる「ものづくり」や実験・実習の資料の作成を行った。 |
| 領 域 等 |
主事名 |
協力員 (学校名) |
研 究 テ ー マ |
生 物 |
宮里 幸利 |
|
郷土の生物資源の教材化 |
| 本県は,貴重な動植物が多数生息する豊かな自然があるが,地域の自然の教材化については十分ではない。本研究では,沖縄の自然に関する資料の収集,整理をした生物便覧の作成と地域の自然を対象とした探求的な学習展開例等について検討した。また土壌動物を素材とした環境教育教材についての基礎研究を行い,生態系や生物多様性を理解させる教材開発を行った。 |
【特別支援教育課】
| 領 域 等 |
主事名 |
協力員(学校名) |
研 究 テ ー マ |
特別支援 教育 |
座間味恵利子 |
金城 馨 (島尻養護学校) |
特別支援学校特別支援教育コーディネーターの役割について-特別支援教育コーディネーターの連絡協議会の取り組み- |
| 昨年の研究にて明確となった課題に,特別支援教育コーディネーターの研修機会の保障と互いの情報交換の場の設定がある。それを受け,まず,特別支援学校特別支援教育コーディネーター連絡協議会の取り組み,そして,地域の小中高のコーディネーターの現状把握,加えて,より実践的なコーディネートに活用可能な資料を提供することで,特別支援学校のセンター的機能の充実が図られるであろうと考え,本研究で取り組んだ。 |
【産業教育課】
【IT教育課】
| 領 域 等 |
主事名 |
協力員(学校名) |
研 究 テ ー マ |
全 科 |
與古田思信 |
稲嶺 盛幸 (嘉手納町立嘉手納小学校) |
児童がICTを活用し,協同的な学習を行うための実践的研究 |
| 県内の多くの小学校で,インターネット等を活用し調べ学習が行われている。本研究は,CSCLの理論や新しい指導要領の方向性をふまえ,調べ学習等でICTを活用した協同的な学習の在り方について検討した。その上で,昨年IT教育課で開発された学習活動支援ソフト「ゆい」の機能と,それを活用した調べ学習の実践事例をもとに学習の効果について研究を行った。 |
| 領 域 等 |
主事名 |
協力員(学校名) |
研 究 テ ー マ |
英 語 |
津波古廣和 |
山川誠子 (北谷高等学校) |
e-ラーニング英語教育教材の研究 |
| 英語教育において「聞く」,「話す」という英語オーラル・コミュニケーション能力の育成を目指し, ICTを活用した学習方法とデジタル教材について考察する。英語音声の聞き取り・発話に関して学習者がどの部分を苦手としているのかを見つけ,その結果を分析し,継続かつ個に応じた学習が可能となる調査・研究を行った。 |
| 領 域 等 |
主事名 |
協力員(学校名) |
研 究 テ ー マ |
情 報
|
川満 裕史
|
金城比呂子 (普天間高校) 呉屋晶子(西原高校) 仲西潤 (豊見城南高校) |
教科「情報」における教材開発 -「情報C」における実習及び提示教材の開発- |
| 学習指導要領の改訂作業が進められており,教科「情報」についても,次第にその方向性が見えてきた。そこで,本研究においては,学習指導要領の改訂を見据えつつ,現行の「情報B」及び「情報C」で利用できる教材を開発し,各学校の教科「情報」担当者へそれらを提供することを目的として行った。 |
|